【タロット占い】男性が心惹かれるあなたの女性的魅力
恋の悩みは人類普遍の悩み。あなたは今、どんなことで悩んでいますか?
恋愛には相手が必ず必要ですが、自分を知ることができれば、どのような相手とどのように向き合っていけばいいのかが自然と見えてくるものです。
本記事ではその一環として、男性を惹きつけるあなたの魅力を占っていきます。
以下の1~6のカードから、ピンと来るものを選んでください。
決まった方は、このまま読み進めていってください。
男性が心惹かれるあなたの女性的魅力
①を選んだあなた
あなたの魅力は、自由奔放さ。
男性を振り回してしまうことも多々あるようですが、天真爛漫な中にも色気をのぞかせ、男性の心を骨抜きにします。
男性はあなたに対し、自分のものにしたいけれどできないことに焦れったい気持ちになります。
それが、彼の男の人の狩猟本能を刺激し、恋愛感情をさらに燃え上がらせるのです。
あなたの自由さはそのまま、女性的な魅力に直結しています。
魅力的な性格とスタイルで、引き続き男性をとりこにしていきましょう。
男女の関係で注目されやすいので、ワンナイトのお誘いがあっても、好きなお相手がいる時は断るように心がけましょう。
②を選んだあなた
かなり甘えん坊でやきもち焼きなあなたは束縛気質なところがあります。
それは決して悪いことではなく、男性はあなたのことを、守ってあげたい存在と思うでしょう。
男性の中の頼られたい、必要とされたいという欲求を満たしてあげることができる、素晴らしい気質です。
ただし、度を越さないように注意。
たとえば、「毎日仕事が終わったら連絡して」「私以外の女の人の連絡先は全部消して」など、相手の世界を狭めるまでになると、良好な関係にひびが入ってしまうでしょう。
可愛く甘え、かわいく嫉妬するようにしましょう。 それができれば、彼はいつもあなたをかわいがり、愛してくれるでしょう。
③を選んだあなた
豊かな愛情に満ちあふれたあなたに、男性は癒しもトキメキも覚えます。
あなたは男性のプライドを立て、頼ったり甘えたりしながらいい男を育て上げる手腕を持っています。
いわゆる、アゲマンの資質があるのです。
ご自身の喜びがそのまま、男性の喜びとなるでしょう。
あなたと一緒にいることで充電ができるので、男性は外で全力で仕事し、それに値する成果を出すことができます。
ただし、彼を何とかしてあげようという気持ちで母性を働かせすぎてしまうとマンネリになってしまったり、過干渉でお相手が萎えてしまったりする可能性があるので注意しましょう。
自分を満たしながら彼との関係を紡いでいくことで彼の男性性が適切に引き出されるのです。
④を選んだあなた
ミステリアスな雰囲気こそが、あなたの魅力です。
必要以上に多くを語らず、とらえどころがないところが、男性の興味をつかみます。
ときにそっけなく、時に甘えてきたり、そんな緩急をつけることが自然とできるのがあなたです。
男性はそんなあなたの魅力に吸い寄せられてくることでしょう。
ファジーな雰囲気が色っぽいあなたには夜のお誘いも少なからず来ると思いますが、流されないように注意してください。
Noとはっきり言えることで、男性から見たあなたはますます魅力的で、丁寧に扱わなければならない存在となるでしょう。
⑤を選んだあなた
あなたはとても芯の強い女性です。
自分がこれ!と信じたことは、どれだけ周囲に反対されようと貫くでしょう。 その強さから男性に一目置かれ、尊敬されるでしょう。
ラブロマンスというよりは、尊敬から始まるパートナーシップと言えるのがあなたの恋愛。
でも、いつも気丈でいるのは疲れます。
そんな時は、お相手に弱音を吐いて甘えてみてください。
素でやるのが難しければ、お酒の力を借りても構いません。
あなたのそうした一面を見ることで、お相手の中に、あなたを守っていきたい男らしい気持ちが芽生えるでしょう。
そうやって素直な気持ちを小出しにしていけば、あなたとお相手との関係はとても心安らぐものになるはず。
⑥を選んだあなた
あなたには、ついつい構いたくなってしまう妹のような親しみやすさがあります。
恋愛のトキメキというよりも、家庭の安らぎをお相手に感じさせてあげることができるのです。
いきなりラブロマンスに落ちるタイプの恋愛をするタイプではありませんが、逆に一度付き合った人とは長く安定して交際が続きます。
また、多くの男性にとって、結婚をイメージしやすい女性と言えるでしょう。
甘える時は甘えつつ、時に大人びた言動をするなど、コミュニケーションに緩急をつけることで、家族としても異性としても魅力あふれるパーフェクトな女性となることができますよ。
よき彼女、よき妻、よき母を両立できるのは、あなたの強みです。
人それぞれ、与えられた魅力は違います。 あなただからこそ与えられた魅力が伸ばし、お相手と素敵な恋愛をしていってくださいね。