【コロナ禍】これに気を付けろ!不倫セックスの落とし穴
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コロナ禍の不倫はリスクが高い!
コロナ禍でも不倫している方、もちろんたくさんいますよね。
でも、コロナが落ち着かない今、心のどこかで「もし不倫セックスで感染したらどうしよう」なんて不安に思っている不倫カップルもいるのではないでしょうか?
実際、コロナ禍の不倫セックスには落とし穴がたくさんあります。
不倫セックスをきっかけに大変なことにならないよう、前もって気をつけておくべきことを頭に入れて対策しておきましょう。
コロナ禍の不倫セックスの落とし穴
①どちらかが感染していたら確実に移る
当然ですが、どちらかが感染している状況でセックスをすると確実に移ります。
コロナはある程度潜伏期間があるため、その時発症していなくても不倫セックスをした後に発症し、お互い感染なんてことも。
当たり前ですが、どちらかが感染していたらアウトです。
社内で不倫している場合、同時に男女が一気にコロナに感染すると、「あの二人確かによく会ってるって噂あるよね…」なんて不倫バレしてしまうかもしれません。
また、社内不倫じゃなくても、コロナに感染したことでパートナーに問い詰められ、不倫がバレる、なんてことも。
ある意味、感染が爆発していて「いつどこでコロナをもらっても仕方ない」みたいな状況の方が不倫セックスが原因ってバレなくていいかもしれませんね(笑)
②濃厚接触者の申告の時にバレる
コロナに感染すると、通常は濃厚接触者の認定のため保健所に行動を聞き取り調査されます。
もちろん嘘をついては意味がありませんので、本当の行動履歴を報告しなければならず、不倫相手と会ったことを言わなくてはならなくなります。
コロナ禍では、濃厚接触者の認定から社内不倫がバレる事例も増えているようです。
コロナ禍で上手く不倫セックスをするコツ
①どちらかが体調が悪い時は絶対にしない
コロナ禍でも上手く不倫セックスするために大事なことは、「どちらかが体調が悪い時には会わない」ということです。
コロナの種類によっては、「風邪かな」くらいの体調不良でもコロナに感染していることもあるようです。
- 高熱はないけど普段より熱っぽい
- なんだか体がだるい
- なんとなく喉が痛い
という程度の体調不良でも、いつもと少しでも違うところがある場合には万が一のことを考えて会わない方がいいです。
「せっかく会えるのを楽しみにしていたのに…」という気持ちもわかりますが、二人の秘密の関係をこれからも続けていくためにも、体調不良の場合は会うのを控えましょう。
②手洗いうがいを徹底する
会って不倫セックスをする場合でも、必ず手洗いうがいを最初にしましょう。
「気持ちが高まって勢いで…」ということもこれまではあったかもしれませんが、感染してしまったら不倫バレするおそれもあります。
まずはホテルに着いたらお互い手洗いうがいをして、感染対策を万全にして楽しみましょう。その方が心から楽しめるセックスになるはずですよ。
③マスクセックスをしてみる
なかなか面白い案ですが(笑)、「マスクセックス」をするという選択肢もあります。
「マスクセックス」という言葉を初めて聞いたかも多いかもしれませんが、コロナ禍において密かに注目されているワードでもあります。
「マスクセックス」とは、その言葉通り、マスクをしたままセックスをするというもの。
普通に考えると「そんなことできるの!?」と思いますが、感染対策を万全にしつつ、でもセックスもしたいという希望を叶えるためには選択肢の一つとしてはアリかもしれません。
そこから新しい性壁が生まれる…かも(笑)
コロナ禍での不倫には細心の注意を
この記事では、コロナ禍の不倫セックスの落とし穴や、気をつけるべきポイントなどについて紹介してきました。
コロナ禍の不倫は、お互い感染したり濃厚接触者の認定の際にばれたりして正直かなりリスクが高いです。
ですが、だからと言ってお二人の愛は冷めるはずがありませんよね。
上手く感染症対策と両立して、秘密の愛を楽しんでくださいね。