【コロナ不倫】コロナ不倫のコツや感染症対策とは？【密会】

コロナ禍でも不倫は止まらない。

“ソーシャルディスタンス”という言葉も一般的になり、人と人との距離が以前よりも遠くなってしまった「コロナ禍」。

コロナ禍は不倫という文化も途絶えてしまうのかと思いきや、実はコロナ禍でも不倫は盛んに行われているとか。

しかし、コロナ禍の不倫はこれまで以上にリスキーな行為となっています。

そんなコロナ禍において不倫をする方に向けて、上手く不倫するコツや感染症対策について紹介していきます。

コロナ不倫を上手くするコツは？

①在宅勤務を上手く利用する

コロナ禍において不倫する場合は、とにかく上手く密会することが大切です。

在宅勤務がある方は、在宅勤務であることを知らせずに出社するフリをして不倫相手と密会しつつリモートワークをするのがおすすめ。

社内不倫をしている方で、二人で在宅勤務日が重なる場合などに特におすすめです。

在宅勤務であることを既に知らせてしまっている場合でも、「家では集中できないからホテルでリモートワークする」などと口実を作り、ビジネスホテルで不倫相手と密会するという手もあります。

コロナ禍で多くなった「在宅勤務」をフル活用して密会をしましょう。

②あえて香り付きの除菌スプレーを使う

コロナ禍では消毒液を使うのが日常になりました。まず衣服全体を除菌してから家に入るという人も増えたかもしれませんね。

不倫をする際は、これを逆手にとって上手く密会するのがおすすめです。

例えば、車にあえて香り付きの除菌スプレーを用意して、それを家に入る前にシュッと吹きかける習慣をつけます。

すると、家に帰って衣服からいい匂いがした場合でも除菌スプレーのせいにできるのです。

最近ではファブリーズナチュリスなど、香り付きの除菌消臭スプレーも多く発売されていますので、ぜひ不倫の匂い消しに活用してみてください。

③自主隔離期間を作る

子供の受験やパートナーの濃厚接触者認定など、家庭の事情によっては一定期間合わない方がコロナ対策にいいと言う場合が存在します。

そういった場合に、

子供の受験の場合→「毎日通勤し人と触れ合うため、子供にコロナをうつす可能性もある。一定期間はそうならないようにホテルに泊まる」

パートナーが濃厚接触認定or感染「家庭内感染しないように、一定期間は別のところで生活する」

というように、状況に乗じてあえて自主隔離期間を設定し、密会する口実を作るという手もあります。

あまり多用しては怪しまれますので、あくまで特別な状況になった場合のみ例外的に状況を利用して密会するのもおすすめです。

コロナ不倫において感染症対策はどうする？

①お互い早くワクチンを打つ

コロナに感染し、その原因が不倫相手の密会である場合大変なことになります。

もはや色々な感染源が存在する現在においては、感染した場合でも不倫のせいであるとバレる可能性は低いものの、前後の状況によっては疑われるかもしれません。

そうならないためにも、なるべくお互いにワクチンを早く摂取し感染症対策を万全に行いましょう。

②手洗いうがいを徹底する

不倫の密会は、どうしても気持ちが先走り「手洗いうがい」などの基本的な感染症対策がおざなりになりがちです。

コロナ禍で密会する場合は、まずホテルに入ってもいきなり“濃厚接触”をするのではなく、まず手洗いうがいから始めましょう。

③感染状況が悪化している場合や、体調不良の時は会わない

不倫という秘密の関係を長く続けていくためには、我慢や忍耐も必要です。

コロナ禍においては、感染状況が悪化していたりお互いの体調が悪い場合は会わず、感染リスクを低くする行動をとることも大切です。

密会したことにより感染したり、また濃厚接触者となり関係がバレてしまってはせっかくの二人の関係も終わってしまいます。

コロナ禍では、「今はちょっと会うのをやめておこう」と言う勇気も大切です。

最後に

この記事では、コロナ禍において不倫する際のコツや感染症対策について紹介してきました。

いつの時代、またどんな状況においても不倫というものは途絶えません。

ですが、コロナ禍に密会してしまったことでせっかくの関係が壊れてしまうのは残念ですよね。

きちんと感染症対策をしつつ、秘密の関係を楽しむようにしましょう。