【差をつけたい人向け】今すぐ始めるべきはライブ配信アプリ!
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■はじめに
「周りがYouTubeとかやってるけど、自分もしたほうがいいのかな」
「副業でお金を稼ぎたいけど、何をすればいいかわからない」
「楽しみながら稼げる方法ってあるの?」
このように思ったことはないでしょうか?
スマホが普及し、いつでもどこでも働ける時代となりました。
自宅にいながら好きな仕事で収入を得る人もいれば、憧れの海外生活を謳歌しながら稼いでいる人もいます。
それくらい、やり方次第で好きなことができるのです。
ただ、自由に稼げると言っても何をしていいかわからない人も多いのではないのでしょうか?
「YouTubeは編集が大変そうだし、SNSで広告収入を得ようにも、センスに自信がないし・・・」
そう思う人にオススメなのが、「ライブ配信アプリ」です。
これはテレビでいう生放送のようなもので、ライバー(配信する人)とリスナー(視聴する人)で形成されるアプリケーションです。
自分自身をアピールしたい人と、応援したい人で成り立つ理にかなったプラットホームとなりますので、ぜひ本記事を読み、あなたも試してみてください。
■ライブ配信アプリのオススメポイント
1 継続してファンがつけばYouTubeより稼げる
YouTubeを始める人はたくさん見かけますが、ライブ配信アプリをしている人は少ないと思います。
理由は、「よく知らないから」や「自分に自信がないから」です。
しかし、実際に配信してみると、特に才能やトーク力は必要ないことに気づきます。
なぜなら、リスナーがコメントで応援してくれるからです。
むしろ、ライブ配信アプリというのは「頑張る人を応援したい!」というリスナーがとても多いので、技術も才能もない素人がしたほうが盛り上がるのです。
無料で始めることができ、応援したいと思ってくれる人と出会えるプラットフォームです。
リスナーさんは応援費用として「ギフト」というお金を投げてくれます。
おひねりのようなものだと思ってください。
それを課金すれば収入に繋がりますし、定期的に配信ができるのであれば、事務所に所属し時給をもらうことも可能です。
配信すればその分利益になるので、クオリティに差がつくYouTubeと比較すると無駄がないアプリと言えます。
2 顔を映さなくても配信ができる
ライブ配信といえば、「顔を映すことが必須」と思う方が多いです。
ですが、実際は顔を映さなくても配信は可能です。
マスクをしたり、サングラスをかけたりしても構いませんし、エフェクトをかけることも可能です。
さらに、もし顔を全面的に移したくないのであれば、作業のシーンを映し出すことも可能なのです。
例えば
*絵が趣味だから描いているシーンを配信する
*料理が好きだからキッチンで配信する
*ゲームが好きだからゲーム配信をする
など、やり方は自由です。
もし事務所に所属するのであれば、ある程度ルールを守らなくてはいけません。
ですが、基本的に好きな配信ができるのでストレスも溜まりにくいです。
3 リアルタイムで視聴者からお金がもらえる
ライブ配信アプリは、リアルタイムで対話ができ、ギフトを投げてもらうことができます。
アプリによっては換金率が異なりますが、リスナーに応援されればされるほどギフトを投げてもらうことができます。
例えば、あなたが自分の歌唱力に自信があり、歌配信をしたとします。
すると、その歌に感動したリスナーがその場でギフトを投げてくれるのです。
これは自分に自信を持つことに繋がりますし、純粋に応援されると嬉しいですよね。
ギフトを投げたリスナーからしても、自分が送ったギフトによってライバーが喜んでくれるととても嬉しいのです。
必ずリスナーに応援されるとは限りませんが、路上ライブをするよりもとても効率がいいと思います。
なぜなら、オンライン上なので多くの人に歌を聴いてもらえる確率が高まるからです。
歌を聴いて欲しい人と、歌を聴きたい人がバランスよく出会えるのが、ライブ配信アプリのいいところです。
4 時間も場所も自由
YouTubeやインスタグラムは、見栄えやクオリティが重要視されますが、ライブ配信アプリは自分が背景を気にしなければどこででもできます。
自宅の一角、車の中、公園など、電波があって人の迷惑にかからなければ場所を問いません。
また、飲食店やキャバクラと違い営業時間がないので、自分の空いた時間に配信できるのもオススメポイントです。
日々の生活リズムの隙間に配信を入れることによって、定期性もできます。
その時間に手が空いたリスナーが毎日来てくれるようになるので、親しくなることもできます。
5 編集する必要がないのでラク
ライブ配信アプリは、編集する必要がないことが大きなメリットです。
YouTubeは必ずしも編集する必要はありませんが、したほうが、知名度が上がったり広告収入に繋がったりしますよね。
ライブ配信は後から見返すこともなく、その場で視聴者と繋がれますから、リスナーにとってもかなり親近感が湧きます。
その中で収入に直結するのですから、効率を考えると無駄がありません。
1時間の撮影+3時間の編集=計4時間(YouTube)と、1時間の配信のみ(ライブ配信)だと、隙間時間にできるのは後者です。
必ずバズる動画だ!と自信がある人ならば、丁寧に時間をかけて動画を作ったほうがいいです。
ですが、編集も面倒で時間も十分に抽出できない人は、ライブ配信の方が断然相性がいいと言えます。
■おわりに
今回はライブ配信アプリのいいところについて、お話しいたしました。
リアルタイムの配信ですので、毎日どのような人が来るかがわからず、デリカシーのない人が嫌なコメントをしてくることもあります。
しかし、運営はより良い環境作りを心がけていますから、何かあればすぐに報告し、ブロック機能を有効活用しましょう。
これはインスタグラムやツイッターでも起こりうることなので、ライブ配信でも同じように対応をしていけばいいです。
年齢問わず、自分の趣味をしながら楽しく配信している人が多いです。
あなたも新しいことにチャレンジしたいのであれば、ぜひ配信アプリを試してみてください。